日本では、気象業務法及びその下位法令により、公共的な気象観測には、検定に合格したガラス製温度計(液柱温度計に同じ)、金属製温度計(バイメタル式温度計に同じ)又は電気式温度計(白金抵抗体温度計に同じ)を用いることとされている。
これらは、-50℃(ガラス製温度計は-30℃でも可)~50℃において所定の性能を発揮しなければならない。
マッサージ・老人ホーム関連ようこそ健康紹介
家電・癒し関連通販プラザ情報
家庭教師・楽器教室関連教育ひろば紹介
公園・宿泊施設関連旅の宿泊検索エンジン
バストアップ・フレグランス関連美容・エステサーチ
不動産・建売関連ビジネスワールド紹介
懸賞・損害保険関連暮し百科情報
成人病・老人ホーム関連健康・医療総合
花・贈り物関連お買い物ガイド
予備校・ビジネススクール関連暮らしの学習検索エンジン
ガラス製温度計の感温液としては、主に純水銀が使われる。特殊な構造のものとしては
二重管温度計:通常の温度計の毛細管及び目盛板を、さらにガラス管に封入して保護したもの
最高温度計:毛細管に感温液の球部への逆流を防止する留点があり、最高温度到達後に温度が下がっても示度を保持するもの(構造的には水銀式体温計に同じ)
最低温度計:水平な毛細管中に感温液の収縮には引き込まれるが逆には動かない指標が置かれており、最低温度到達後に温度が上がっても指標が示度を保持するもの
がある。なお、毛細管に用いられるガラス管は、気象観測に用いることができるほどの精度と経時安定性とを有するものが日本では製造できず、ドイツからの輸入に頼っているのが現状である。
許容される器差は、構造や測定範囲によって異なるが、標準的な使用条件においては0.3℃である。